ヒューロムスロージューサー 比較

はじめに、、、

 

低速ジューサー、、、、最近の健康ブームの影響もあってか、どんどん新しいタイプが発売されていますね。 従来の一般的なジューサーに比べると結構高額なんですが、それでも各社がこぞって新製品を投入してくる、、ということはそれだけ売れるから、、ということなんでしょう。

 

実際、わたしもヒューロムスロージューサーHU-300(以下、HU-300)を購入してからもうすぐ2年たちますが、その素晴らしさを感じている1人でして、だからこそ、ほぼ毎日使い続けてきたし、またこれからも使い続けたい、、、と思っているわけです。  今は家族もろとも、低速ジューサーの大ファンになってしまいまして、誰かが我が家に遊びに来ようものなら、たちまち手作りの野菜、果物ジュースを薦めまくっている状態です。(^_^;)

 

そんな私の前に、なんと新たなタイプのスロージューサーが、、、、、、。  ジュースを内部に溜めて攪拌できる、、という新たなコンセプトのある商品だと聞いて、いてもたってもいられなくなって、なんとまた買ってしまいました。(^_^;)  これがヒューロムHI(以下、HI)です。

 

、、というわけで、我が家には新旧2台のスロージューサーが存在することに、、、、。 そして実際に2台を使って比較してみると、業者の宣伝だけではわからない長所、短所が結構見えてきました。  このページでは新旧のスロージューサーを比較してみて、皆様が購入する時の少しでも参考になれば、、との思いで書いたものです。

 

 

1、スロージューサーの箱を比較してみる

え?箱??」、、って声が聞こえてきそうですが、箱に関する情報って、、、、かなり大事です。 なぜならば、スロージューサーは結構重たい。 そんな重たい箱と、それからピカイチ野菜くんの特典である食材の箱が同時に宅配便で送られてくるので、これは心して受け取らないとぎっくり腰になりかねません。(^_^;) (※HU-300は現在、食材の特典はついていません)

 

  また、持ち上げた途端、重くて思わず落として壊してしまった、、なんてことになったら、目も当てられません。 それから、ピカイチ野菜くんの返品制度で商品を返品することも考えられますので、箱は大切にしましょうね。
スロージューサー比較

 

 さて、写真ですが、右側がHU-300,左側がHIです。HIHU-300よりも一回り大きくて重いのですが、有難いことに取っ手がついていました。 
  実は最初にHU-300を買った時、ダンボールから箱を引き出すのに取っ手がなかったのでちょっと困ったのですよ。 、、というのも、結構重いし、箱自体がつるつる滑るのです。  重い上に箱が滑るので、更に重く感じてなかなか引き上げられない。 最悪ぎっくり腰が再発かも、、、って思いましたよ、マジで。ww
 その点、新商品のHIの箱には取っ手がついていて助かりました。 HIは HU-300よりも更に重いのですが、取っ手のおかげで、その重さを全く感じないくらい、楽に段ボール箱から引き出すことができました。  この点は改善されていて有難かったです。( ´∀`)/

送られてくる箱は重いので注意。 HIの箱は取っ手がついて便利になりました。

 

2、スロージューサーの大きさと形状を比較してみる

形の違いはご覧の通りです、、、、。
右のHU-300を初めて目にした時は、なんか今までのジューサーにはない有機的なデザインの魅力を感じたのですが、左のHIは円筒に余計な箱を無理やりくっつけたみたいなデザインで、「なんだ、、これ?」状態であります。(^_^;) 
 まぁ、キッチンのコーナーというデッドスペースを有効活用するというコンセプトのもと、こういうデザインになったわけですが、それにしてもなんかHU-300よりも若干でかいです。

 

実際の寸法をピカイチ野菜くんのページでチェックしてみました、、、
HU-300 幅220ミリ × 奥行き160ミリ × 高さ395ミリ  重さ5.6kg
HI 幅232ミリ × 奥行き242ミリ × 高さ398ミリ  重さ6.46kg
う〜ん、新製品になって若干大きくなってますね、、、、。 消費電力は2つとも150Wなので、モーターの大きさは同じようです。
スロージューサー比較

HIはコーナーに置けるデザインですが、若干大きくなっています。

 

3,スロージューサーのスイッチを比較してみる

HIを買ってみてスイッチが大きくて使いやすくなったのは良いことだと思いました。
画像を見ていただければ判りますが、右側のHU-300のスイッチはなんと本体の後ろ側にあり、しかも小さくて、あまり使いやすいとは言えませんでした。
しかし、今回のHIでは大きくて正面にあるのでとても使いやすくなっています。( ´∀`)/
スロージューサー比較

HI ○ スイッチが正面について大きくなり使いやすい
HU-300 × スイッチが背面にあり、小さくて若干使いにくい

 

4、スロージューサーのドラムキャップ、投入口を比較してみる

食材の投入口を上から見た画像ですが、HIHU-300よりも投入口が小さくなっています。 投入口が小さいと、それだけ食材を小さく切る手間が増えるということなのですが、でも、これは注意事項のシールが貼ってあるとおり、子どもが無闇に投入口に手を入れにくいようにという安全への配慮ですので必要な措置だと思います。 また、これくらいの小ささでも実際に使ってみる今までHU-300を使っていた時とほとんど同じで影響はありませんでした。

 

、、というのも、初めてHIに切ったリンゴを投入した時、一個だけなぜか入らない、、、、不思議に思って投入口をよく見てみると、HU-300よりもちょっと小さくなっていた、、とその時初めて気がついたくらいです。 ですのでわたしとしては、今までとほとんど同じ感覚使えているので問題ありません。
スロージューサー比較

HI ○ 投入口は安全上の配慮がなされている。 大きさも問題なし。

 

 

HIには、HU-300にはなかった投入口カバーがついていました。( ´∀`)/
暫く使用しない時にはカバーを使えばホコリの進入を防ぐことができます。 押し棒を突っ込んでおいてもいいのですが、カバーならトレー全体を覆うことができるので、これは嬉しい配慮だと思います。
スロージューサー比較

HI ○ 投入口カバーが付属しているので衛生的

 

 

 

次の画像はドラムキャップの裏側です。 別の言い方をすれば投入口の裏側ですね。
この部分は食材が強い圧力で擦れる部分なのですがHU-300の方は使っているうちにかなり汚れが目立ってきました。
実はコレ、ニンジンの汚れです。 他の食材はこんなことないのですが、ニンジンの汁だけは洗剤で洗ってもかなり頑固で汚れがなかなか落ちないんですね。
まぁ、外から見える部分ではないので、それほど気にしなくてもいいのですが、あんまり汚れが酷くなるとやはり気になります。  キッチンハイターで漬け置き洗いをすれば綺麗に汚れを落とすことができます。 
HU-300にはこの部分が黒い色の商品もありますから、あんまり汚れを目立たせたくないならばそちらの商品を選びましょう。
スロージューサー比較

 

 

さて、↓この画像はHIです。 実際に汚れているのですが、色が黒いので汚れが目立ちません。 HIのドラムキャップの色は黒なので良かったと思います。
スロージューサー比較

HI ○ ドラムキャップが黒いので、ニンジンの汚れが目立たない。

 

 

5、スロージューサーのドラムを比較してみる

 

ドラムの取りつけ方法と穴の掃除のし易さ
ドラムを本体から外してひっくり返してみました。 
HU-300は3箇所の接続部があって、本体側の凸部がカギ型なので、一度ドラムを本体に置いてから時計周りに締めて固定する方式です。
このジューサーの口コミの中で、「本体とドラムをどうやって取り外せばいいのか判らなかった」という書き込みがありました。 取り説にはちゃんと外し方が書いてあるのだから、読まない方に問題があるのですが、できれば読まなくても見た感覚でなんとなく判るのが理想かなとも思います。
今まで使ってきて思ったことは、ドラム側の穴に洗った水の水滴が入るのでキチンと乾燥させないと、黒かびが生えてくること、、。
また、穴の中を掃除しようにも、この部分のパーツが分解できないような構造になっているので、内部が十分に掃除できませんでした。 (3つの穴が開いたリング状のパーツは内部が空洞になっていて繋がっている。 この部品が取り外せない)
スロージューサー比較

 

それに対してHIではただ上からドラムを置くだけという構造になっているので簡単です。
また、ドラム側の凹部も(ちょっと凸凹してますが、)分解しなくても掃除ができるようになりました。  
ただ、色が黒い、、ということは、黒かびが生えても見た目で判り難いので、普段から気を配ってマメに掃除をするようにしましょう。
スロージューサー比較

 

ジュースストレーナーとドラムの組み立て位置を知らせるマーカー
ジュースストレーナーの方の凹型のマーカーですが、最初は凹部の中に赤ではっきりした表示があったのですが、2年近くも使っているとほとんど色が消えてしまいました。  また凹の形は他の二箇所とよく似ているので、あたしみたいな老眼ではよくよく見ないと判り難い状態です。
スロージューサー比較

 

その点、HIは、黒のジュースストレーナーに白の目立つマーカーがついていて大変判りやすいです。 また、将来白の表示が消えても、矢印の形状なので迷うことはありません。 きちんと改善されていて好印象です。(逆にドラム側の白印が消えませんように、、、)
スロージューサー比較

 

 

ドラムのお手入れ、掃除
(左写真)付属のブラシが「歯ブラシタイプ」なので、ドラムの底の細かい凹凸まで届かず、十分掃除ができない部分がありました。  (右写真)また、ジュースの出口もブラシが途中までしか入らず、掃除ができませんでした。
スロージューサー比較

 

(左写真)「歯ブラシタイプ」の反対側が「筆タイプ」になったので、細かい部分も掃除できるようになりました。  (右写真)また、ジュースの出口も奥まで洗えるブラシが付属しています。
スロージューサー比較

 

 

6、その他の比較

ジュースカップと搾りかすカップ
ジュースの受け容器(ジュースカップ)と、搾りかす容器(搾りかすカップ)です。
HIは左が「搾りかすカップ」、右が「ジュースカップ」。 HU-300は同じ容器が2つついています。
スロージューサー比較

 

HIのジュースカップは容量のメモリがつきました。 また蓋もあるので、そのまま冷蔵庫で保存できます。 「搾りかすカップ」の中に「ジュースカップ」が入れられるようデザインされていて、HU-300と比べて収納性がアップしました。
スロージューサー比較

 

回転ブラシとブラシパッキン
スロージューサー比較

 

 

7、スロージューサーを実際に使って比較してみる

ニンジンで搾汁率の比較

 

量はそれぞれ、650gずつです。
スロージューサー比較

 

 搾汁率の結果です。 
HIが300CC強、HU-300が260CC、、、。
をを!、、、、新製品のHIの方が搾汁率が高いという結果がでました。
スロージューサー比較

 

念のために搾りカスの重さを比較してみました、、、

 

HI       530g − 235g(容器の重さ) = 295g
HU-300   570g − 235g(容器の重さ) = 335g

 

 HIの方が40g軽いということは、それだけ搾汁率が高いということですね!!( ´∀`)/
スロージューサー比較
、、と、ここまで書いてちょっと考え込んでしまったのですが、、、、、

 

いやいやこれって、もしかして「HIの性能が上がった」のではなくて、「HU-300の性能が下がった」、、のではないかい??

 

HU-300は今年の8月で購入してから2年たちます。 その間、ほぼ毎日、、(暫く使わない日もあったけど、、)硬いニンジンとか搾ってきたので、部品が磨り減ってる可能性があるのでは??。

 

実際、ストレーナーの内部とスクリューをチェックしてみましたが、見た目では部品が磨り減ったかどうか、、、はわかりません。
でも、やはり、目に見えない僅かな磨り減りがあって、新品と中古のこれだけの差がでてきたのではないか?、、、とわたしは考えています。

 

このへんの判断は皆さん個人個人にお任せします。

 

なお、永く使い続けたいけど、搾汁率の低下が心配と言う方は、ピカイチ野菜くんでは部品も取り扱っているので安心です。 その場合はストレーナーとスクリューを一緒に交換した方がいいのではないかと思います。

 

それからこれは最も大事なことですが、HU-300のモーターは2年間使ってきても今の所全く問題ありません。 今回、新品のHIと中古のHU-300の運転音も比較してみましたが、HU-300の方に、ちょっとした「くたびれ感」が混ざった音がしました。 いつも使っているとわかりませんが、新品と比べてみるとはっきりわかります。  でもこれはやはり部品のギヤ部分の「磨り減り」が原因でしょう。 モーターだけを運転させてみても全く新品と変わらな静かないいい音でした。( ´∀`)/

 

 

自動洗浄を比較してみる

 

スロージューサーには「自動洗浄」という機能があって、、、(、、と言っても、普通に運転させて水を入れるだけの手軽さです)、、1日に何回も使う時や、続けて別の食材のジュースを搾る時にも便利です。  また使ってから分解する前に自動洗浄を行えば、自分で洗うのが少しだけ楽になります。

 

業者やショップのページでは、「自動洗浄が実際にはどれくらい洗浄ができるのか」は公開していませんよね。(^_^;) ⇒ あくまでも、「ある程度」、、です。

 

さてさて、、、以下の写真はニンジンジュースを搾ってから内部を開けてみた写真です。 この状態で自動洗浄をやってみます。
スロージューサー比較

 

自動洗浄はさっきも書いた通り、普通に運転させて、上から水を入れるだけなのですが、旧機種のHU-300が水を入れたらすぐに、ジュースの出口から水がドバドバと出てくるのに比べて、新製品のHIでは、出口キャップで中に水を溜めて攪拌できる、、という新機能がついたわけです。

 

、、というわけで、今回はどうやって比べたかというと、HU-300は500CCの水を一回投入。 HIは500CCの水を内部に溜めて1分間運転ということでやってみました。
スロージューサー比較

 

それの結果が以下の写真です。 さっきも書きましたが、、、あくまでも、「ある程度」、、です。(^_^;)
その上、HU-300とヒューロムHIの違い、、って、、ほとんど一緒やん!、、、って声が聞こえてきそうですが、、、、(^_^;)
、、、でも実は、、、、、、内部の汚れよりも、ストレーナーの外側の汚れの落ち具合に差が出てくるのです!。
スロージューサー比較

 

自動洗浄をする前のストレーナーの汚れ具合です。 ストレーナーは上下二箇所に細かい穴が開いています。 内部のスクリューとストレーナー内側の突起の摩擦によって細かくなった食材がこれらの穴を通してジュースが濾され、回転するブラシパッキンですき取る構造になっています。 毎回、分解掃除をやっていて、一番面倒なのが実はこの細かい穴の掃除なんですね、、、、(^_^;)  (上段の穴は下段よりも若干大きいのでそれほどカスが詰まりません。 問題は下段の穴の詰まり、、、特にニンジンカスは結構詰まります)
スロージューサー比較

 

自動洗浄をやってみた結果です。 水を溜めて自動運転をやったHIの方がよりカスが取れているのがわかりますか?。 その分、HIの方がお手入れが楽、、ということになるのですが、しかし、HU-300でも水を複数回投入して自動洗浄を繰り返すことによって同じ効果を得られますので、型落ちして安くなったHU-300を購入するのもアリだと思います。
スロージューサー比較

 

 

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